大字がな合作

No. 39

【タイトル】
白九時中

【名前】

金子茉央 小林遼太郎 野屋隼輝

【釈文】
朝ぼらけ有明の月とみるまでに吉野の里にふれる白雪/ 日は日なりわがさびしさはわがのなり白昼なぎさの砂山に立つ/ かささぎの渡せる橋におく霜の白きを見れば夜ぞ更けにける

【コメント】

百-一=九十九=白ということで,「白」をテーマに朝昼夜の歌をそれぞれ書きました。朝昼夜の太陽の動きのように3作品の構成が弧を描くように書き上げました。また,墨の濃さを,朝夜は濃く昼は薄くしてみました。

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